シミュレートについて
2006年2月16日 日記ゲームは現実世界をシミュレートすることで出来上がっている。
ならばその制作工程も現実の工程に即したものがもっとも
効率的なのではないかと考えてみた。
以前、ダンジョン自動作成の手法をふたつ考えた。
ひとつは最初に部屋を複数作成してそれらを通路で繋ぐ方法
もうひとつは実際に穴を掘り進めるように通路を作っていって
途中で確率に基づいて部屋を作成する方法だ。
結果、後者の方がより簡単に組めるということでこちらを採用した。
手作業でマップやフィールドを作る場合なんかでも同様の
ことが言えるのではないか、と検討中だ。
ならばその制作工程も現実の工程に即したものがもっとも
効率的なのではないかと考えてみた。
以前、ダンジョン自動作成の手法をふたつ考えた。
ひとつは最初に部屋を複数作成してそれらを通路で繋ぐ方法
もうひとつは実際に穴を掘り進めるように通路を作っていって
途中で確率に基づいて部屋を作成する方法だ。
結果、後者の方がより簡単に組めるということでこちらを採用した。
手作業でマップやフィールドを作る場合なんかでも同様の
ことが言えるのではないか、と検討中だ。
コメント