新しくたどり着いた街にはパーティ全員分の新しい武器が
売っていて(その武器は今までの武器の上位互換がほとんど)
そこで全員分の武器を購入あるいは下取りをする。
この一連の流れを今まで当たり前のものと思ってきたが
なにか物足りなさを感じる。
本来ならばまだ行ったことのない武器屋なのだからその品揃えは未知数である。
しかし、上記の場合だと品揃えが容易に想像できるものになる。
そこに物足りなさを感じるのかも知れない。
もう少し言及すると新しい街に着く、武器屋に寄って新品購入の
流れがルーチンワークと化しているような気がするのだ。
品揃えが予め分かっていればそれに期待することはなくなるし
商品そのものに対する興味も薄れてしまうように思う。
全ての装備品をこれは誰々の専用装備、と完全に分けてしまう
ことに問題があるのだろうか。
でもそれはシステム上あるいは都合上そうせざるを得ない場合も
多いだろうしなんとも言えない。
RPGは買い物シミュレーションとしての側面も持っている。
「楽しい買い物」を上手に演出したいものだ。
売っていて(その武器は今までの武器の上位互換がほとんど)
そこで全員分の武器を購入あるいは下取りをする。
この一連の流れを今まで当たり前のものと思ってきたが
なにか物足りなさを感じる。
本来ならばまだ行ったことのない武器屋なのだからその品揃えは未知数である。
しかし、上記の場合だと品揃えが容易に想像できるものになる。
そこに物足りなさを感じるのかも知れない。
もう少し言及すると新しい街に着く、武器屋に寄って新品購入の
流れがルーチンワークと化しているような気がするのだ。
品揃えが予め分かっていればそれに期待することはなくなるし
商品そのものに対する興味も薄れてしまうように思う。
全ての装備品をこれは誰々の専用装備、と完全に分けてしまう
ことに問題があるのだろうか。
でもそれはシステム上あるいは都合上そうせざるを得ない場合も
多いだろうしなんとも言えない。
RPGは買い物シミュレーションとしての側面も持っている。
「楽しい買い物」を上手に演出したいものだ。
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