緊張感(もしくは恐怖感)と戦略性は相反することが多いようである。
前にも書いたけど戦闘中に敵の情報をどの程度開示するか、などがその例。
敵の情報を開示すればそのぶん情報が効率的な意思選択を導く
材料になるわけでそのぶん戦略性が増す。
その代わり、敵の状態や能力の程度が丸分かりになるせいで
その敵に対する恐怖感は薄れる。
戦闘以外の例ではダンジョンマップとか。
マップがあればそれを元に効率的な探索が行えるが
未知のダンジョンに対する緊張感はなくなってしまう。
どっちが正解かではなくそれは方向性の問題でしかない。
でも緊張感重視にしろ戦略性重視にしろ
ある程度の一貫性は必要だと思う。
>>charさん
おめでとうございます。
ていうか、もうとっくに20歳を過ぎてるものと
勝手に思ってました。
前にも書いたけど戦闘中に敵の情報をどの程度開示するか、などがその例。
敵の情報を開示すればそのぶん情報が効率的な意思選択を導く
材料になるわけでそのぶん戦略性が増す。
その代わり、敵の状態や能力の程度が丸分かりになるせいで
その敵に対する恐怖感は薄れる。
戦闘以外の例ではダンジョンマップとか。
マップがあればそれを元に効率的な探索が行えるが
未知のダンジョンに対する緊張感はなくなってしまう。
どっちが正解かではなくそれは方向性の問題でしかない。
でも緊張感重視にしろ戦略性重視にしろ
ある程度の一貫性は必要だと思う。
>>charさん
おめでとうございます。
ていうか、もうとっくに20歳を過ぎてるものと
勝手に思ってました。
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