あるシーンにおいて何の役割も
与えられていないボタンを勝手にそう名付けた。
そういうボタンが存在する場合は操作性について
再考の余地があると思う。
例えばマップ画面では調査用ボタンとメインメニューボタンがあるのが一般的だが、
ここで余っているボタンを使ってメインメニューのうち、
よく使うものをプレイヤーが(設定の変更などで)指定して
それを高速で呼び出すことができる、とか。
あまり機能が多過ぎるとかえって混乱する、という側面もあるが
それは機能を説明するタイミングをうまく変えることで対処できる。
一度にふたつの機能を説明するより重要な機能のほうを先に教えて
後の方でもうひとつを教える、などといった感じ。
さすがに前述の例くらいならそこまで考える必要はないと思うが。
与えられていないボタンを勝手にそう名付けた。
そういうボタンが存在する場合は操作性について
再考の余地があると思う。
例えばマップ画面では調査用ボタンとメインメニューボタンがあるのが一般的だが、
ここで余っているボタンを使ってメインメニューのうち、
よく使うものをプレイヤーが(設定の変更などで)指定して
それを高速で呼び出すことができる、とか。
あまり機能が多過ぎるとかえって混乱する、という側面もあるが
それは機能を説明するタイミングをうまく変えることで対処できる。
一度にふたつの機能を説明するより重要な機能のほうを先に教えて
後の方でもうひとつを教える、などといった感じ。
さすがに前述の例くらいならそこまで考える必要はないと思うが。
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