ストーリーを盛り上げるために敵役をたくさん登場させたのは
いいけど多すぎて収集がつかなくなった、という時の
解決手段のひとつとして敵役同士が潰し合いをするという方法がある。
もちろん、潰し合いのシチュエーションが上記のような事情で
作られているわけではなく、これ自体がプレイヤーにとって
痛快なシチュエーションのひとつだからだろう。
主人公側 VS 敵側という二極構造に一捻りを加えるだけでも
それなりに意味のあることだと思う。
いいけど多すぎて収集がつかなくなった、という時の
解決手段のひとつとして敵役同士が潰し合いをするという方法がある。
もちろん、潰し合いのシチュエーションが上記のような事情で
作られているわけではなく、これ自体がプレイヤーにとって
痛快なシチュエーションのひとつだからだろう。
主人公側 VS 敵側という二極構造に一捻りを加えるだけでも
それなりに意味のあることだと思う。
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